HomeAboutMeBlogGuest
© 2025 Sejin Cha. All rights reserved.
Built with Next.js, deployed on Vercel
📌
hkob's Notion
/
ℹ️
逆引きFormula 2.0
/
💾
Database storage
/
🧵
マルチセレクトの数をカウントするには?
🧵

マルチセレクトの数をカウントするには?

Status
Update by 2.0
関数説明
📓
let
📓
repeat
📓
+, add
📓
-, subtract
属性名
返り値
関連するもの
ℹ️
逆引きFormula 2.0
に戻る
Notion dev で Check のマルチセレクトの状況に従って、Checked と表示したいがどうすればよいかという質問がありました。私の方から、マルチセレクトのカウントで対応する提案をしてみました。折角ならということで、プログレスバーの表示を追加することも追加提案しています。折角なので、ここにも記録を残しておきます。Formula 1.0 の時代にはマルチセレクトを文字列として捉えて単一文字に変換して文字数をカウントする小細工をしていました。Formula 2.0 ではそもそもリストが返ってくるので、length で数えるだけで済むようになりました。
  1. Check count (該当する項目のみ特定の文字に置き換え、それをカウントする。文字は中に使っていないものを使うこと → Formula 2.0 のリストのカウントに変更)
    1. prop("Check").length()
  1. Progress (
    🧵
    プログレスバーを表示するには?
    で解説したもの)
    1. let(x, prop("Check count"), "●".repeat(x) + "○".repeat(4-x) )
      →
      📓
      let
      📓
      repeat
      📓
      +, add
      📓
      -, subtract
Name
Check
Check count
Progress
開始前
0
クライアントコンタクト
Client Contact
1
ジョブ開始
Client Contact
Job Started
2
プロジェクトプラン作成
Client Contact
Job Started
Project Plan Created
3
クライアントレスポンスまで
Client Contact
Job Started
Project Plan Created
Client Response
4
順番が変わってもOk
Job Started
Client Contact
Project Plan Created
Client Response
4